ケンテイラボ

③ TCP/IP②

ネットワークスペシャリスト試験145

問題

経路集約を行った際、集約対象外ルートを宛先とするパケットによってルーティングループが発生するのを防ぐ手段はどれか。

Aパッシブインタフェースを設定する
BASパスプリペンドを使用する
CMED値を最大に設定する
Dnullインタフェースへ転送する静的経路を設定する✓ 正解

正解

Dnullインタフェースへ転送する静的経路を設定する

解説

集約したルータに、集約ルート宛てのパケットをnullインタフェースへ破棄する静的経路を設定してループを防ぐ。

分野解説:③ TCP/IP②

トランスポート層から上位の仕組みを扱う分野です。TCPのコネクション確立と切断の手順、シーケンス番号と確認応答、ウィンドウ制御とフロー制御、輻輳制御のアルゴリズムが中心テーマになります。UDPとの使い分け、ポート番号の役割も基礎です。あわせてIPv6のアドレス表記と近隣探索、IPv4との共存技術、NATとNAPTによるアドレス変換とその制約が問われます。パケットの流れを図で追える状態にしておくことが理解の鍵になります。

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144OSPFとBGPなど複数のプロトコル間で再配布を行う際、ルーティングループが発生するのを防ぐ対策とし...146BGPの経路制御方式として正しいものはどれか。143外部ネットワークの経路情報をOSPFドメインに再配布する役割を持つルータはどれか。147BGPピア間で経路情報を交換するために使用されるプロトコルとポート番号はどれか。

ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
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