⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

登録日本語教員試験632

問題

異文化に接する中で判断が難しい状況に遭遇した際、自身の価値観で即断せず、一時的に判断を保留する態度を何というか。

Aエポケー✓ 正解
Bステレオタイプ
Cアサーション
Dカルチャーショック

正解

Aエポケー

解説

異文化調整能力を向上させる態度として、文化的な偏見に陥らないように判断保留(エポケー)の態度を取ることが重要とされる。

分野解説:⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

言葉の意味と運用、コミュニケーション能力を学ぶ分野です。語の意味関係(多義・類義・反義)、文脈に応じた意味解釈の語用論、発話行為や会話の含意、コミュニケーション能力の構成要素が頻出テーマです。実際の言語使用に即した理解が問われます。意味論と語用論は抽象的になりやすいので、具体的な発話例や場面と結びつけて概念を整理し、コミュニケーション能力の枠組みを押さえることが理解定着のコツです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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