ケンテイラボ

⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

登録日本語教員試験629

問題

多様な価値観を持つ学習者や同僚などと連携し、共感や傾聴、対立時の交渉などを通じてより良い関係構築ができる力を何というか。

A文法構築能力
B異文化調整能力
C対人関係能力✓ 正解
D談話構成能力

正解

C対人関係能力

解説

親身になって話を聞く共感力や、意見が分かれた際の調整力など、周囲との関係を維持・構築するスキルを対人関係能力という。

分野解説:⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

言葉の意味と運用、コミュニケーション能力を学ぶ分野です。語の意味関係(多義・類義・反義)、文脈に応じた意味解釈の語用論、発話行為や会話の含意、コミュニケーション能力の構成要素が頻出テーマです。実際の言語使用に即した理解が問われます。意味論と語用論は抽象的になりやすいので、具体的な発話例や場面と結びつけて概念を整理し、コミュニケーション能力の枠組みを押さえることが理解定着のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第628630問 →

同じ分野の関連問題

628対人関係能力や社会言語能力を発揮する上で、相手との関係性や状況に応じて適切に使い分けることが重要とな...630教師が自らの対人関係能力を向上させる方法として、相手の話を評価せずに受け止める練習などを指すものはど...627言語使用の社会的な次元に対処するために必要な知識と技能であり、相手との関係性や状況に応じて適切に対応...631異なる文化背景を持つ人々との間で生じる誤解や軋轢を調整し、相互理解を進めて良好な協力関係を築くスキル...

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →

登録日本語教員試験の関連記事

登録日本語教員試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

登録日本語教員試験(国家資格)に合格するための勉強法を徹底解説。2024年度に始まった新制度の概要、基礎試験・応用試験の構成、出題範囲5区分10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

登録日本語教員試験の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

登録日本語教員試験(国家資格)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。2024年度に始まった新制度の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、関連資格との比較までまとめました。

登録日本語教員試験 日本語文法の頻出ポイント早わかり

登録日本語教員試験で頻出の日本語文法を一気に整理。ヴォイス・テンス・アスペクト・モダリティ・複文という発展文法の要点を、形と意味の対応とともにコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに役立つチートシートです。

← 問題一覧へ戻る