ケンテイラボ

⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

登録日本語教員試験618

問題

「山田さんが合格した。彼はずっと頑張っていた」のように、代名詞を用いて前の語句を指し示すことを何というか。

Aゼロ照応
B名詞照応
C語彙照応
D指示詞照応✓ 正解

正解

D指示詞照応

解説

ある語句と他の語句との対応関係を照応といい、代名詞「彼」や指示詞「それ」などを用いて指し示すものを指示詞照応という。

分野解説:⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

言葉の意味と運用、コミュニケーション能力を学ぶ分野です。語の意味関係(多義・類義・反義)、文脈に応じた意味解釈の語用論、発話行為や会話の含意、コミュニケーション能力の構成要素が頻出テーマです。実際の言語使用に即した理解が問われます。意味論と語用論は抽象的になりやすいので、具体的な発話例や場面と結びつけて概念を整理し、コミュニケーション能力の枠組みを押さえることが理解定着のコツです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
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