ケンテイラボ

⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

登録日本語教員試験606

問題

相手に好かれたいという欲求に配慮し、ほめる、共感する、冗談を言うなどの工夫を用いる言語行動を何というか。

Aネガティブ・ポライトネス
Bポジティブ・ポライトネス✓ 正解
Cアクティブ・ポライトネス
Dパッシブ・ポライトネス

正解

Bポジティブ・ポライトネス

解説

相手のポジティブ・フェイスを確保し、距離を縮めようとする言語的ストラテジーである。

分野解説:⑩ 意味論・語用論・コミュニケーション能力

言葉の意味と運用、コミュニケーション能力を学ぶ分野です。語の意味関係(多義・類義・反義)、文脈に応じた意味解釈の語用論、発話行為や会話の含意、コミュニケーション能力の構成要素が頻出テーマです。実際の言語使用に即した理解が問われます。意味論と語用論は抽象的になりやすいので、具体的な発話例や場面と結びつけて概念を整理し、コミュニケーション能力の枠組みを押さえることが理解定着のコツです。

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605人間の基本的欲求であるフェイスを、他者が脅かすような言語的な行動を何というか。607相手の領域に踏み込まないよう、敬語を使ったり、「お忙しいところ申し訳ないですが」などの前置きを用いた...604他者や集団から距離を置きたい、邪魔されたくない、立ち入られたくないという欲求を何というか。608会話の流れをコントロールし、円滑に進行させるための「ところで」や「ちなみに」などの表現を何というか。

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
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