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⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

登録日本語教員試験509

問題

金田一春彦の分類における「第4種の動詞(優れる、そびえる等)」の特徴として、もっとも適切なものはどれか。

A状態の変化のみを表し進行の意味を持たない。
B瞬間的な動きを表すためタ形にしか接続しない。
C必ず「〜ている」を伴いル形での使用は不自然になる。✓ 正解
Dル形のみで状態を表すため「〜ている」をとらない。

正解

C必ず「〜ている」を伴いル形での使用は不自然になる。

解説

第4種の動詞は常に「〜ている」の形をとり、ル形での使用が不自然になる特徴があります。

分野解説:⑨ 日本語文法②(ヴォイス・テンス・モダリティ・複文)

日本語文法の後半として、ヴォイス(受身・使役)・テンス・アスペクト・モダリティ・複文を扱う分野です。受身や使役の形と意味、「た」「ている」が表す時間的概念、推量や意志などのモダリティ、条件文や引用などの複文構造が頻出です。出題数が最も多い区分でもあります。学習者が誤用しやすい文法項目が集中しているため、形式と意味・用法を丁寧に対応づけて整理し、例文で理解を固めることが合格への近道です。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
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