① 社会・文化・地域

登録日本語教員試験47

問題

ミャンマーにおける日本語教育の状況に関する記述として、適切なものはどれか。

A初等・中等教育において日本語が必修科目として全校で導入されている。
B軍事政権による統治が続く間も学習者数は世界トップクラスを維持していた。
C新型コロナウイルスの流行や政変による経済の低迷に伴い海外就労を目指す若者の学習者が増大した。✓ 正解
Dヤンゴン外国語大学では第二外国語としての日本語教育が全面的に廃止された。

正解

C新型コロナウイルスの流行や政変による経済の低迷に伴い海外就労を目指す若者の学習者が増大した。

解説

ミャンマーではコロナ禍や2021年の政変による経済低迷により、海外での就労を目指す若者が増え、それに伴い日本語学習者も拡大しています。

分野解説:① 社会・文化・地域

日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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