⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

登録日本語教員試験445

問題

接続詞と接続助詞の文法的な違いについて、最も適当なものはどれか。

A接続詞は独立した2つの文を繋ぎ、接続助詞は文を切らずに従属節と主節を繋ぐ。✓ 正解
B接続詞は書き言葉でのみ用いられ、接続助詞は話し言葉でのみ用いられる。
C接続詞は動詞と動詞を繋ぎ、接続助詞は名詞と名詞を繋ぐ働きを持つ。
D接続詞は文末にのみ置かれ、接続助詞は文頭にのみ置かれる特徴がある。

正解

A接続詞は独立した2つの文を繋ぎ、接続助詞は文を切らずに従属節と主節を繋ぐ。

解説

接続詞は「今日は日曜日です。しかし、会社に行きます。」のように文を切って繋ぎ、接続助詞は「今日は日曜日ですが、会社に行きます。」のように文を切らずに繋ぎます。

分野解説:⑧ 日本語文法①(統語・品詞・助詞)

日本語文法の前半として、文の構造(統語)・品詞・助詞を学ぶ分野です。品詞分類、格助詞・取り立て助詞などの助詞の働き、文の成分や語順、学校文法と日本語教育文法の違いが頻出です。日本語教育の現場で必須となる文法知識が問われます。助詞の用法は学習者がつまずきやすく出題も多いため、それぞれの助詞が表す意味・機能を例文とともに整理し、正確に説明できるようにしておくことが重要です。

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主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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