⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

登録日本語教員試験356

問題

「平板型」と「尾高型」の単語は、単語単独では同じ高さの発音になることがある。これらを見分ける方法として適切なものはどれか。

A後ろに助詞を付けて、その助詞の高さが下がるかどうかで判断する。✓ 正解
B単語の最初の拍を強く発音し、その後の高さの変化で判断する。
C単語の最後の拍を長く発音し、音程の揺れ幅で判断する。
D前に修飾語を付けて、単語全体のピッチが上がるかどうかで判断する。

正解

A後ろに助詞を付けて、その助詞の高さが下がるかどうかで判断する。

解説

後ろに助詞を付けた際、助詞が下がらないのが平板型、下がるのが尾高型である。

分野解説:⑦ 日本語の音韻・文字・語彙

日本語の音声・音韻・文字・語彙を学ぶ、日本語学の基礎分野です。母音・子音・拍・アクセント・イントネーション、仮名や漢字の文字体系、語種(和語・漢語・外来語)や語構成が頻出テーマです。発音指導や表記指導の土台となります。出題数も多く確実に得点したい分野なので、音声記号や音韻の規則、文字・語彙の分類を正確に覚え、学習者がつまずきやすいポイントと結びつけて整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第355357問 →

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る