ケンテイラボ

③ 言語と心理

登録日本語教員試験120

問題

学習者の認知スタイルにおいて、情報を分析的に捉え、文法的な説明や語彙リストの作成など体系的な学習を好む傾向を示すものを一つ選びなさい。

A場依存型
B衝動型
C熟慮型
D場独立型✓ 正解

正解

D場独立型

解説

部分を全体から切り離して把握し、分析的な学習を好むのは場独立型です。場依存型は全体を直感的に捉え、人間関係を通じた学習を得意とします。

分野解説:③ 言語と心理

言語習得や言語処理に関わる心理的側面を学ぶ分野です。第二言語習得理論、学習者の動機づけ、誤用分析、記憶や認知のしくみ、言語と脳の関係が頻出です。学習者がどのように言語を身につけるかという理論的理解が問われます。第二言語習得の主要な理論や概念は名称が多く混同しやすいため、提唱者や考え方をセットで整理し、教育法の分野とのつながりも意識して学習するのが効果的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第119121問 →

同じ分野の関連問題

119第二言語を用いて謝罪や依頼などを行う際、学習者の第一言語や母文化の社会的な規範が反映されることを指す...121第二言語学習の動機づけのうち、より良い就職先や待遇を得るため、あるいは希望の進学先に入学するためなど...118学習者が新しい文法項目を学ぶ過程で一時的に誤用が増え、その後知識が整理されて再び正確な産出ができるよ...122学習内容に対する興味や関心、知的好奇心など、学習者自身の内部から生じる動機づけを指す用語として、適切...

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →

登録日本語教員試験の関連記事

登録日本語教員試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

登録日本語教員試験(国家資格)に合格するための勉強法を徹底解説。2024年度に始まった新制度の概要、基礎試験・応用試験の構成、出題範囲5区分10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

登録日本語教員試験の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

登録日本語教員試験(国家資格)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。2024年度に始まった新制度の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、関連資格との比較までまとめました。

登録日本語教員試験 日本語文法の頻出ポイント早わかり

登録日本語教員試験で頻出の日本語文法を一気に整理。ヴォイス・テンス・アスペクト・モダリティ・複文という発展文法の要点を、形と意味の対応とともにコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに役立つチートシートです。

← 問題一覧へ戻る