ケンテイラボ

③ 言語と心理

登録日本語教員試験103

問題

文章理解において、論文が「序論・本論・結論」で構成されているといった、文章の構造や表現などに関する背景知識を指す用語として、適切なものを一つ選びなさい。

A内容スキーマ
B文化スキーマ
C言語スキーマ
D形式スキーマ✓ 正解

正解

D形式スキーマ

解説

文章の内容に関する背景知識を「内容スキーマ」と呼ぶのに対し、文章の構造や表現などに関する背景知識は「形式スキーマ」と呼ばれます。

分野解説:③ 言語と心理

言語習得や言語処理に関わる心理的側面を学ぶ分野です。第二言語習得理論、学習者の動機づけ、誤用分析、記憶や認知のしくみ、言語と脳の関係が頻出です。学習者がどのように言語を身につけるかという理論的理解が問われます。第二言語習得の主要な理論や概念は名称が多く混同しやすいため、提唱者や考え方をセットで整理し、教育法の分野とのつながりも意識して学習するのが効果的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第102104問 →

同じ分野の関連問題

102文章の中から特定のキーワードを探したり、特定の質問に対する答えを探し出したりする際に有効な読みのスキ...104短期記憶における情報の保持容量の目安として、一般的に言われているチャンク(かたまり)の数として、適切...101既有知識や概念に依存して予測や推論を行い、全体から細かい部分へと理解を進める情報処理の方式として、適...105ワーキングメモリのモデルにおいて、文章を理解する際に、言語情報(音韻・音声情報)の一時的な保持を担う...

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式日本語教員試験(基礎試験・応用試験)
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は年度により変動するため公式サイトで要確認
合格基準基礎試験・応用試験それぞれの基準を満たすこと(詳細は公式情報で要確認)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →

登録日本語教員試験の関連記事

登録日本語教員試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

登録日本語教員試験(国家資格)に合格するための勉強法を徹底解説。2024年度に始まった新制度の概要、基礎試験・応用試験の構成、出題範囲5区分10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

登録日本語教員試験の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

登録日本語教員試験(国家資格)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。2024年度に始まった新制度の特性、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、関連資格との比較までまとめました。

登録日本語教員試験 日本語文法の頻出ポイント早わかり

登録日本語教員試験で頻出の日本語文法を一気に整理。ヴォイス・テンス・アスペクト・モダリティ・複文という発展文法の要点を、形と意味の対応とともにコンパクトにまとめました。試験直前の総まとめに役立つチートシートです。

← 問題一覧へ戻る