⑤ 老齢厚生年金

年金アドバイザー3級179

問題

特別支給の老齢厚生年金について、厚生年金被保険者期間が複数種別(第1号と第2号など)ある場合の1年以上の要件はどう判断するか。

Aそれぞれの種別ごとに1年以上必要である
B期間の長い方の種別のみで1年以上必要である
Cすべての種別を合算して1年以上であるかを判断する✓ 正解
D第1号厚生年金被保険者期間のみで判断する

正解

Cすべての種別を合算して1年以上であるかを判断する

解説

2以上の種別の被保険者期間を有する場合は合算して1年以上あるかで特別支給の受給要件を判断します。

分野解説:⑤ 老齢厚生年金

老齢厚生年金の支給と計算を扱う、配点の大きい重要分野です。報酬比例部分の計算、特別支給の老齢厚生年金、加給年金・振替加算、在職老齢年金による調整が頻出します。生年月日による支給開始年齢の違いも問われます。報酬比例部分の計算式と加給年金の支給要件は確実に押さえ、配偶者を含む世帯単位での年金の組み合わせを事例で整理すると得点が安定します。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第178180問 →

年金アドバイザー3級について

公的年金の実務知識を体系的に身につける

主催銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問(基本知識30問・技能応用10事例20問)
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る