⑤ 老齢厚生年金

年金アドバイザー3級178

問題

「長期加入者の特例」の適用要件について、公務員共済と私学共済の加入期間がある場合どう取り扱うか。

A両方の期間を合算して44年以上であればよい
Bいずれか1つの制度のみで44年以上あることが必要✓ 正解
C合算して要件を満たせば定額部分が半額支給される
D第1号厚生年金被保険者期間のみで判断する

正解

Bいずれか1つの制度のみで44年以上あることが必要

解説

公務員共済や私学共済などの期間は合算せず、いずれか1つの制度のみで44年以上あることが必要です。

分野解説:⑤ 老齢厚生年金

老齢厚生年金の支給と計算を扱う、配点の大きい重要分野です。報酬比例部分の計算、特別支給の老齢厚生年金、加給年金・振替加算、在職老齢年金による調整が頻出します。生年月日による支給開始年齢の違いも問われます。報酬比例部分の計算式と加給年金の支給要件は確実に押さえ、配偶者を含む世帯単位での年金の組み合わせを事例で整理すると得点が安定します。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第177179問 →

年金アドバイザー3級について

公的年金の実務知識を体系的に身につける

主催銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問(基本知識30問・技能応用10事例20問)
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る