④ 老齢基礎年金
年金アドバイザー3級 第163問
問題
老齢基礎年金の繰上げ請求をした後は、事後重症による障害基礎年金の請求以外に、どのような制限があるか?
A寡婦年金の受給権はそのまま維持される
B原則として障害者の特例および長期加入者の特例措置を受けることができない✓ 正解
Cいつでも繰上げを取消すことができる
D65歳到達時に年金額が元の満額に戻る
正解
B:原則として障害者の特例および長期加入者の特例措置を受けることができない
解説
繰上げ請求後は、原則として厚生年金における障害者の特例や長期加入者の特例措置を受けることができなくなります。
分野解説:④ 老齢基礎年金
老齢基礎年金の支給要件と年金額の計算を学ぶ分野です。受給資格期間、保険料納付済期間・免除期間の取扱い、年金額の計算式、繰上げ・繰下げ受給による増減率が中心テーマになります。合算対象期間(カラ期間)も押さえどころです。免除期間が年金額にどう反映されるかを正確に計算できるよう練習し、繰上げ・繰下げの損得の考え方も理解しておきましょう。
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年金アドバイザー3級について
公的年金の実務知識を体系的に身につける
| 主催 | 銀行業務検定協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式・マークシート(基本知識問題と技能・応用問題で構成) |
| 試験時間 | 150分程度(公式サイトで要確認) |
| 受験料 | 5,500円程度(税込・改定される場合があるため公式サイトで要確認) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上が合格の目安 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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