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④ 特定個人情報の提供制限

マイナンバー実務検定3級122

問題

支払調書作成事務等で個人番号が記載された書類を受け渡しする者の手元保管について正しいものはどれか。

A受け渡すだけの立場の者でも、記録として手元に写しを保管しなければならない。
B受け渡す行為は事務に該当しないため、独自の保管は必要なく速やかに受け渡すべきである。✓ 正解
C部署の責任者であれば、何部でも自由にコピーして保管してよい。
D書類を受け渡すまでの間、最大1年間は自身のデスクで保管することが認められる。

正解

B受け渡す行為は事務に該当しないため、独自の保管は必要なく速やかに受け渡すべきである。

解説

単に受け渡す立場の者は独自に番号を保管する必要はなく、速やかに受け渡し手元に残してはなりません。

分野解説:④ 特定個人情報の提供制限

特定個人情報の提供・収集・保管の制限と本人確認を扱う、最大の出題数を占める重要分野です。「何人も」例外を除き提供・収集を求めてはならないこと、同一事業者の部署間移動は提供でなく利用に当たること、事務発生が予想できる雇用契約締結時点で提供を求められることが頻出です。本人確認が身元確認と番号確認から成ること、対面では書類の提示が原則で写真なしの書類は2種類必要なこと、事業承継や遺失物の警察届出など例外も問われます。ケースごとに可否を判断する練習が有効です。

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マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式(詳細は公式サイトで要確認)
試験時間公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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