⑥ その他法令・実務・会計

マンション管理士428

問題

建物の「合体」による登記と「合併」による登記の違いについて、正しいものはどれか。

A合体は複数の建物の登記簿を登記簿上で一つにするものであり、物理的な変更を伴わない
B合併は増築等の工事により構造上一個の建物となった場合に行うものである
C合体による登記では、合体前の建物について表題部の「抹消」登記を申請する✓ 正解
D合併による登記は、所有権の登記名義人が異なる建物同士でも可能である

正解

C合体による登記では、合体前の建物について表題部の「抹消」登記を申請する

解説

合体は物理的に一つの建物になった場合に行い、合体前の建物は表題部の抹消登記を行います。合併は物理的変更なく登記簿上で一つにするものです。

分野解説:⑥ その他法令・実務・会計

マンション管理に関わる周辺法令・実務・会計を横断的に扱う分野です。マンションの再生(建替え・敷地売却)に関する円滑化法、都道府県知事等による勧告、再生組合の設立認可や同意要件・対抗要件、被災区分所有建物の再建等、管理組合の会計処理や税務、保険などが問われます。範囲が広く数字や要件が多いため、制度ごとに目的・手続・同意割合を一覧で整理するのが効率的です。会計は仕訳や貸借の基本を押さえ、実務的な処理をイメージしながら学習しましょう。

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