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⑤ 民法(後半)

マンション管理士362

問題

不法行為を行う際に、自己の行為の責任を弁識する能力(責任能力)がない者(例:幼児)が加害者となった場合、不法行為責任は誰が負うか。

A親権者などの監督義務者が原則として責任を負う✓ 正解
B被害者が自己負担する
C責任無能力者自身が全責任を負う
D国が補償する

正解

A親権者などの監督義務者が原則として責任を負う

解説

加害者に責任能力がないときは本人に責任はなく、原則として監督義務者(親など)が損害を賠償する責任を負います。

分野解説:⑤ 民法(後半)

民法の後半、とくに債権分野を中心に扱う分野です。受領遅滞、同時履行の抗弁権、履行遅滞や債務不履行、危険負担、担保責任、賃貸借、請負、不法行為、相続など、管理組合の実務にも関わる幅広いテーマが登場します。マンションの管理委託契約や工事請負、区分所有者間の権利義務の理解に直結します。前半で学んだ総則の知識を前提に、契約類型ごとの当事者の権利義務を整理し、条文の要件と効果をセットで押さえることが学習のコツです。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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