ケンテイラボ

① 区分所有法(前半)

マンション管理士10

問題

専有部分とその専有部分に係る敷地利用権とを分離して処分することが禁止されるのは、敷地利用権がどのような権利である場合か。

A単独で所有する所有権である場合
B数人で有する所有権その他の権利である場合✓ 正解
C登記されていない権利である場合
D抵当権が設定されている権利である場合

正解

B数人で有する所有権その他の権利である場合

解説

敷地利用権が共有(準共有)である場合に分離処分が禁止されます。

分野解説:① 区分所有法(前半)

マンション管理の根幹となる建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)の前半を扱う分野です。専有部分と共用部分の区別、専有部分となるための構造上・利用上の独立性、規約共用部分の登記による対抗要件、共用部分の持分割合と使用・変更・管理の考え方、敷地利用権などが頻出です。区分所有権という権利の基本構造を理解する土台であり、後半や標準管理規約の学習にも直結します。条文の定義と要件を丁寧に押さえ、専有・共用の線引きを正確に区別できるようにしましょう。

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管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
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