① 法令1:保安法・容器規則

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械5

問題

液化ガス(液化シアン化水素等を除く)の高圧ガスの定義として、正しいものはどれか。

A圧力が0.2メガパスカルとなる場合の温度が35度以下であるものは、現在の圧力にかかわらず高圧ガスである。✓ 正解
B現在の圧力が0.1メガパスカルであれば、いかなる場合も高圧ガスではない。
C常用の温度において圧力が1メガパスカルとなる場合のみ高圧ガスである。
D温度15度において圧力が0.2メガパスカルとなる圧縮状態のものをいう。

正解

A圧力が0.2メガパスカルとなる場合の温度が35度以下であるものは、現在の圧力にかかわらず高圧ガスである。

解説

圧力が0.2MPaとなる温度が35度以下の液化ガスは、現在の圧力によらず高圧ガスである。

分野解説:① 法令1:保安法・容器規則

高圧ガス保安法の目的や高圧ガスの定義、容器保安規則を学ぶ、法令科目の基礎分野です。圧縮ガス・液化ガスの定義、製造や販売の手続き、容器の刻印・検査・充填基準などが頻出テーマとなります。数値基準や用語の定義がそのまま問われるため、条文の要件を正確に押さえることが得点の鍵です。法令は乙種機械でも避けて通れない必須科目なので、まずは法の目的と定義を土台として固め、以降の各規則の理解につなげましょう。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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