① 法令1:保安法・容器規則

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械38

問題

超低温容器に液化ガスを充填する場合の質量の計算式「G = V / C」において、「C」が意味するものとして正しい記述はどれか。

A容器保安規則で定められた固定の定数(1.34など)
B最高充填圧力に容器内容積を乗じた値
C常用の温度のうち最高のものにおける液化ガスの比重に十分の九を乗じて得た数値の逆数✓ 正解
D常用の温度における液化ガスの比重そのもの

正解

C常用の温度のうち最高のものにおける液化ガスの比重に十分の九を乗じて得た数値の逆数

解説

超低温容器の「C」は、最高常用温度での比重×(9/10)の逆数として規定されている。

分野解説:① 法令1:保安法・容器規則

高圧ガス保安法の目的や高圧ガスの定義、容器保安規則を学ぶ、法令科目の基礎分野です。圧縮ガス・液化ガスの定義、製造や販売の手続き、容器の刻印・検査・充填基準などが頻出テーマとなります。数値基準や用語の定義がそのまま問われるため、条文の要件を正確に押さえることが得点の鍵です。法令は乙種機械でも避けて通れない必須科目なので、まずは法の目的と定義を土台として固め、以降の各規則の理解につなげましょう。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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