⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械334

問題

予混合火炎とはどのような燃焼で生じる火炎か。

A液体燃料の表面から蒸発したガスが周囲の空気と混ざりながら燃焼する場合
B不活性ガス中で可燃性ガスが自己分解して燃焼する場合
C可燃性ガスと支燃性ガスが、あらかじめ混合された状態で燃焼する場合✓ 正解
D可燃性ガスと支燃性ガスを別々に燃焼室に入れ、そこで混合させて燃焼する場合

正解

C可燃性ガスと支燃性ガスが、あらかじめ混合された状態で燃焼する場合

解説

可燃性ガスと酸素(空気)が事前に混合されている場合の燃焼を予混合火炎と呼びます。別々に供給される場合は拡散火炎です。

分野解説:⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

学識科目のうち、気体の熱力学、燃焼、流動・伝熱を扱う計算中心の分野です。理想気体の状態方程式、定圧・定容変化、断熱変化、等温変化、比熱比、モル数の計算などが頻出します。公式を暗記するだけでなく、条件に応じて正しく使い分ける力が問われます。ボイル・シャルルの法則や熱力学の基本式を確実に運用できるよう、典型的な計算パターンを繰り返し解いて体に覚えさせることが、学識攻略の近道です。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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