⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械331

問題

可燃性混合ガスの燃焼速度が一般に最も速くなる条件はどれか。

A可燃性ガスが極めて過剰なとき
B不活性ガスが大量に混入したとき
C化学量論組成付近のとき✓ 正解
D酸素が極めて過剰なとき

正解

C化学量論組成付近のとき

解説

火炎の伝ぱ速度である燃焼速度は、過不足なく反応する化学量論組成付近で最大(最速)となります。

分野解説:⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

学識科目のうち、気体の熱力学、燃焼、流動・伝熱を扱う計算中心の分野です。理想気体の状態方程式、定圧・定容変化、断熱変化、等温変化、比熱比、モル数の計算などが頻出します。公式を暗記するだけでなく、条件に応じて正しく使い分ける力が問われます。ボイル・シャルルの法則や熱力学の基本式を確実に運用できるよう、典型的な計算パターンを繰り返し解いて体に覚えさせることが、学識攻略の近道です。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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