⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械308

問題

混合気体の全圧が100kPa、気体Aの分圧が40kPaであるとき、気体Bの分圧はいくらか(成分はAとBのみ)。

A2.5 kPa
B140 kPa
C40 kPa
D60 kPa✓ 正解

正解

D60 kPa

解説

ドルトンの分圧の法則により、全圧は各成分の分圧の和となります。100 - 40 = 60 kPaです。

分野解説:⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

学識科目のうち、気体の熱力学、燃焼、流動・伝熱を扱う計算中心の分野です。理想気体の状態方程式、定圧・定容変化、断熱変化、等温変化、比熱比、モル数の計算などが頻出します。公式を暗記するだけでなく、条件に応じて正しく使い分ける力が問われます。ボイル・シャルルの法則や熱力学の基本式を確実に運用できるよう、典型的な計算パターンを繰り返し解いて体に覚えさせることが、学識攻略の近道です。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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