⑥ 保安管理3:電気・保安装置・防災・運転・事故

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械274

問題

酸素容器のバルブ操作において留意すべき事項として適切なものはどれか。

A支障をきたす恐れがあるため、バルブの内部には潤滑油を使用しない✓ 正解
B開閉を円滑にするため、定期的に内部に専用の潤滑油を塗布する
C急速な減圧を防ぐため、バルブの出口にグリスを充填しておく
D操作時は常に柄の長いハンドル廻しを使用し、瞬時に全開にする

正解

A支障をきたす恐れがあるため、バルブの内部には潤滑油を使用しない

解説

酸素容器のバルブに潤滑油などの油脂類を使用すると、酸素と激しく反応し発火・爆発の危険があるため使用しません。

分野解説:⑥ 保安管理3:電気・保安装置・防災・運転・事故

電気設備・保安装置・防災・運転管理・事故対策を扱う分野です。静電気対策やボンディング、防爆構造、無停電電源装置(UPS)、樹脂製機器の帯電防止など、電気に起因する危険とその対策が頻出します。運転・防災の観点から総合的な保安管理が問われる分野です。静電気の発生メカニズムと具体的な抑制措置を結びつけて理解し、防爆構造や保安装置の役割を整理しておくことが得点につながります。事故を未然に防ぐ視点を意識して学習しましょう。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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