⑤ 保安管理2:設備・ポンプ・シール・安全管理

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械211

問題

空冷式熱交換器において、伝熱管の外側にフィンを設ける主な目的はどれか。

A冷却媒体の流量を減らすため
B熱伝導率および比熱の低さを補うため伝熱面積を大きくする✓ 正解
C機器全体の重量を軽減するため
D管内の流体の圧力を下げるため

正解

B熱伝導率および比熱の低さを補うため伝熱面積を大きくする

解説

空冷式は冷却媒体に外気を用いるため、熱伝導率や比熱の低さを補う目的でフィンを設けて伝熱面積を拡大します。

分野解説:⑤ 保安管理2:設備・ポンプ・シール・安全管理

高圧ガスの製造に用いる設備・機器の知識を学ぶ分野です。反応器や蒸留塔、超低温容器・二重殻式貯槽、溶接容器、横置円筒形貯槽などの構造と用途、ポンプやシールの仕組みが頻出テーマです。乙種機械の中核となる分野で、各設備がどんな目的でどう使われるかの理解が問われます。設備の名称・構造・用途を一覧で整理し、なぜその構造が必要なのかを機能面から理解すると、現場をイメージしながら効率よく知識を定着させられます。

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高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
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