⑤ 保安管理2:設備・ポンプ・シール・安全管理

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械207

問題

吸収塔の役割に関する説明として正しいものはどれか。

A塔下部から低沸点物質を取り出す装置である。
B固体触媒を流動化させ化学反応を促進する装置である。
Cガスの溶解成分を取り除いた液は廃棄しなければならない。
Dガスを溶解した液から溶解成分を取り除き、液を再利用する塔である。✓ 正解

正解

Dガスを溶解した液から溶解成分を取り除き、液を再利用する塔である。

解説

一般的な吸収塔は、ガスを溶解した液から成分を取り除くことで再生し、再び吸収塔で使うことができます。

分野解説:⑤ 保安管理2:設備・ポンプ・シール・安全管理

高圧ガスの製造に用いる設備・機器の知識を学ぶ分野です。反応器や蒸留塔、超低温容器・二重殻式貯槽、溶接容器、横置円筒形貯槽などの構造と用途、ポンプやシールの仕組みが頻出テーマです。乙種機械の中核となる分野で、各設備がどんな目的でどう使われるかの理解が問われます。設備の名称・構造・用途を一覧で整理し、なぜその構造が必要なのかを機能面から理解すると、現場をイメージしながら効率よく知識を定着させられます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第206208問 →

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る