① 法令1:保安法・容器規則

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械12

問題

高圧ガスである圧縮ガスを車両により移動するとき、その容積が0.15立方メートル以下である場合について、正しい記述はどれか。

Aいかなる場合も移動の方法に係る技術上の基準に従う必要はない。
B容積が小さいため高圧ガス保安法の適用対象外となる。
C警察官の許可を受けた場合のみ、技術上の基準が免除される。
D経済産業大臣が定めるもの以外は法の適用があり、技術上の基準に従う必要がある。✓ 正解

正解

D経済産業大臣が定めるもの以外は法の適用があり、技術上の基準に従う必要がある。

解説

0.15m3以下であっても、原則として移動の方法に係る技術上の基準に従う必要がある。

分野解説:① 法令1:保安法・容器規則

高圧ガス保安法の目的や高圧ガスの定義、容器保安規則を学ぶ、法令科目の基礎分野です。圧縮ガス・液化ガスの定義、製造や販売の手続き、容器の刻印・検査・充填基準などが頻出テーマとなります。数値基準や用語の定義がそのまま問われるため、条文の要件を正確に押さえることが得点の鍵です。法令は乙種機械でも避けて通れない必須科目なので、まずは法の目的と定義を土台として固め、以降の各規則の理解につなげましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第1113問 →

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間法令60分(9:30〜10:30)・保安管理技術90分(11:10〜12:40)・学識120分(13:30〜15:30)
受験料11,100円(非課税)
合格基準各科目とも満点の60パーセント程度
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る