ケンテイラボ

⑥ 学識1(単位・気体の性質・熱力学・反応速度)

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学260

問題

モル質量32 g/molの理想気体の、27℃、100 kPaにおける密度はおよそいくらか。R=8.31 J/(mol・K)とする。

A1.3 kg/m3✓ 正解
B0.6 kg/m3
C2.5 kg/m3
D5.2 kg/m3

正解

A1.3 kg/m3

解説

ρ = pM/(RT) = (100×10^3 × 32×10^-3) / (8.31 × 300) ≒ 1.28 kg/m3。

分野解説:⑥ 学識1(単位・気体の性質・熱力学・反応速度)

学識科目の前半で、化学・物理の計算基礎を扱う分野です。SI単位(Pa・J・W・Nなどの組立て)、理想気体の状態方程式やボイル・シャルルの法則、気体の性質、熱力学第一・第二法則やエンタルピー、反応速度と反応次数などが頻出です。乙種化学は計算問題が多く、公式を正確に使いこなす力が問われます。単位の定義と気体・熱力学の基本式を確実に覚え、例題を反復して計算に慣れておくことが得点につながる分野です。出題数50問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第259261問 →

同じ分野の関連問題

25920℃の気体を圧力一定で加熱し、体積が1.5倍になった。加熱後の温度(℃)はおよそいくらか。261理想気体の状態方程式から導かれる密度の式として正しいものはどれか。ただしMはモル質量とする。258温度27℃の理想気体を、圧力一定で156℃まで加熱した。体積はおよそ何倍になるか。262分子量44の気体Aと分子量28の気体Bの混合気体(全圧120 kPa)がある。Aの分圧が30 kPa...

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学について

化学の力で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記(学識は計算問題を含む)。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目(法令・保安管理技術・学識)に合格基準がある。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学の関連記事

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学に合格するための勉強法を徹底解説。法令・保安管理技術・学識の3科目の全体像、8分野の学習ポイント、科目ごとの合格基準の考え方、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボの400問での演習方法までまとめました。

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。3科目それぞれに合格基準がある足切りの仕組み、科目別の難易度、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、他の高圧ガス資格との比較までまとめました。

高圧ガス製造保安責任者 乙種化学 ガスの性質・法令の要点 早見表チートシート

乙種化学で頻出のガスの性質・法令の数値を一気に整理。高圧ガスの定義、容器の塗色、代表的なガスの分類と比重、貯槽の充てん基準、SI単位など、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめた直前チェック用チートシートです。

← 問題一覧へ戻る