⑦ 情報セキュリティ

基本情報技術者228

問題

「可用性」が失われる例として、最も適切なものはどれか。

A電子決済システムがDoS攻撃を受け処理ができなくなった✓ 正解
B機密情報が格納されたUSBメモリが盗難にあった
C顧客情報が誤った内容のまま運用されていた
Dネットワークを流れるデータが第三者に盗聴された

正解

A電子決済システムがDoS攻撃を受け処理ができなくなった

解説

可用性はシステムが必要な時に利用可能である特性であり、DoS攻撃によるサービス停止は可用性の侵害に該当する。

分野解説:⑦ 情報セキュリティ

本試験で最も収録数が多く、科目Bでも重点分野とされる最重要領域です。機密性・完全性・可用性の情報セキュリティ3要素、ソーシャルエンジニアリングや不正のトライアングル、ブルートフォース・フィッシング・ドライブバイダウンロードなどの攻撃手法が頻出です。共通鍵・公開鍵暗号やデジタル署名、ファイアウォール・IDS、認証技術、リスクマネジメントまで幅広く問われます。ここを厚く対策できるかが合否を分けます。

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基本情報技術者について

ITエンジニアの登竜門となる国家試験

主催情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A 多肢選択式(四肢択一)60問/科目B 多肢選択式20問。CBT方式で通年実施
試験時間科目A 90分・科目B 100分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A・科目Bとも評価点600点以上/1,000点満点
難易度★★★☆☆(標準)
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