ケンテイラボ

③ 有価証券・固定資産・繰延資産

建設業経理士2級79

問題

満期保有目的債券の期末(決算時)における評価に関する記述として正しいものはどれか。

A必ず毎期末に時価評価しなければならない
B常に実質価額まで減額しなければならない
C原則として時価などへの評価替えはしない✓ 正解
Dいかなる場合も償却原価法を適用することはできない

正解

C原則として時価などへの評価替えはしない

解説

満期保有目的債券は満期まで保有することが前提であるため、原則として期末に時価などへの評価替えはしません。

分野解説:③ 有価証券・固定資産・繰延資産

資産の評価と償却を扱う分野です。有価証券では保有目的による分類と期末評価の方法、売買時の手数料の扱いが中心になります。固定資産では取得原価の決定、減価償却の各方法(定額法・定率法・生産高比例法)、期中売却や買換え、除却と廃棄の処理が頻出です。建設業では機械装置や車両運搬具の扱いが実務でも重要になります。繰延資産では創立費や開業費などの種類と償却期間が対象です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第7880問 →

同じ分野の関連問題

78利払日以外に公社債の売買が行われた際、購入側が売却側に支払う前回の利払日の翌日から売買成立日までの経...80売買目的、満期保有目的といった保有目的が明確な有価証券以外の有価証券の分類として正しいものはどれか。77時価の変動により利益を得る目的で保有する有価証券の分類として正しいものはどれか。81その他有価証券の増減を処理する際に使用する勘定科目として正しいものはどれか。

建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

建設業経理士2級の関連記事

建設業経理士2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

建設業経理士2級に合格するための勉強法を徹底解説。9分野それぞれの学習ポイント、建設業簿記を軸にした優先順位、日商簿記との違い、工事収益の認識の攻略、3パターンの学習スケジュールまでまとめました。

建設業経理士2級の難易度は?勉強時間・日商簿記2級との差を分析

建設業経理士2級の難易度を多角的に分析。日商簿記2級との比較、9分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、経営事項審査での価値、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

未成工事支出金の流れを図で理解する|建設業簿記の骨格

建設業経理士で最初につまずくのが独特の勘定科目。未成工事支出金を中心とした原価の流れを図で押さえ、商業簿記との対応で理解する方法を解説します。ここが分かれば費目別計算も決算も筋が通ります。

← 問題一覧へ戻る