⑨ 本支店会計・理論問題対策

建設業経理士2級 第323問

問題

大阪支店が本店の工事未払金100,000円を現金で立替払いした。このときの本店の仕訳として正しいものはどれか。

A(借) 工事未払金 100,000 / (貸) 支店 100,000✓ 正解
B(借) 工事未払金 100,000 / (貸) 現金 100,000
C(借) 支店 100,000 / (貸) 工事未払金 100,000
D(借) 本店 100,000 / (貸) 現金 100,000

正解

A:(借) 工事未払金 100,000 / (貸) 支店 100,000

解説

本店側の仕訳は、工事未払金(負債)の減少と支店勘定(貸方)の計上になります。

分野解説:⑨ 本支店会計・理論問題対策

本支店会計と、記述で問われる理論を扱う分野です。本支店会計では、本店勘定と支店勘定の照合、支店間取引の処理、内部利益の控除、合併財務諸表の作成が中心になります。理論問題対策では、原価計算の目的、原価の分類、建設業会計の特徴、各種会計処理の根拠となる考え方を、自分の言葉で説明できる状態にしておくことが求められます。用語の定義を正確に覚えるだけでなく、なぜそう処理するのかまで理解しておくことが重要です。

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