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⑤ 建設業簿記の基礎・費目別計算

建設業経理士2級186

問題

材料を購入したときに[材料費(費用)]として費用計上し、残った材料の評価額を資産に振り替える方法を何というか。

A購入時資産処理法
Bすくい出し方式
C購入時材料費処理法✓ 正解
D継続記録法

正解

C購入時材料費処理法

解説

材料を購入したときに費用計上し、後から残存材料の評価額を費用から控除(資産へ振替)する方法は「購入時材料費処理法」です。

分野解説:⑤ 建設業簿記の基礎・費目別計算

建設業経理の中核であり、出題数が最多の分野です。商業簿記との最大の違いは、工事ごとに原価を集計する点にあります。原価の3要素として材料費・労務費・外注費・経費という4区分(建設業では外注費が独立)を押さえることが出発点です。材料費では購入と消費の記帳、労務費では賃金と作業時間の把握、外注費では下請への発注が対象になります。未成工事支出金と完成工事原価という建設業固有の勘定科目の流れを理解することが最重要です。

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185材料を購入したときに[材料(資産)]として計上し、消費したときに[材料費(費用)]に振り替える方法を...187仮設材料の消費分の把握方法として、投入時に全額費用計上し、撤去時に評価額を工事原価から控除する方式を...184月末に材料の時価が原価を下回っている場合の処理として正しいものはどれか。188建設業における労務費の定義として正しいものはどれか。

建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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