ケンテイラボ

⑤ 建設業簿記の基礎・費目別計算

建設業経理士2級178

問題

月末に材料の総平均単価を計算して、それを消費単価とする方法はどれか。

A移動平均法
B先入先出法
C総平均法✓ 正解
D個別法

正解

C総平均法

解説

総平均法は、月末に材料の総平均単価を計算してそれを消費単価(払出単価)とする方法です。

分野解説:⑤ 建設業簿記の基礎・費目別計算

建設業経理の中核であり、出題数が最多の分野です。商業簿記との最大の違いは、工事ごとに原価を集計する点にあります。原価の3要素として材料費・労務費・外注費・経費という4区分(建設業では外注費が独立)を押さえることが出発点です。材料費では購入と消費の記帳、労務費では賃金と作業時間の把握、外注費では下請への発注が対象になります。未成工事支出金と完成工事原価という建設業固有の勘定科目の流れを理解することが最重要です。

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177単価の異なる材料の購入が行われるたびに平均単価を計算して消費単価とする方法はどれか。179材料の消費量の把握方法のうち、材料の種類別に数量・単価・金額を材料元帳に記入し、帳簿上で消費量を管理...176先に購入したものから先に払い出すと仮定して、消費単価を算定する方法はどれか。180棚卸計算法によって当月消費量を求める計算式として正しいものはどれか。

建設業経理士2級について

建設業の会計を扱う業界特化型の簿記資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式記述式(計算・仕訳・精算表など)。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準100点満点中70点以上(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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