① 時計遺伝子と体内時計

健康管理能力検定3級3

問題

視交叉上核の機能を調べる実験において、視交叉上核を壊したとき、および移植したときに起こる現象として正しい組み合わせはどれですか。

A変化はなく、移植すると日周リズムが消える
B日周リズムが強まり、移植すると消失する
C日周リズムが消え、移植すると回復する✓ 正解
D日周リズムが乱れ、移植しても戻らない

正解

C日周リズムが消え、移植すると回復する

解説

視交叉上核を壊すと日周リズムが消え、移植すると日周リズムが回復することが分かっています。

分野解説:① 時計遺伝子と体内時計

健康管理能力検定3級の土台となる、体内時計と時計遺伝子のしくみを学ぶ分野です。約24時間周期の日周リズム、体内時計の司令塔である視交叉上核(親時計)と全身の子時計、CLOCKやPER・CRYといった時計遺伝子が頻出します。あわせて、体のリズムと生活リズムの一致が健康につながること、時間栄養学・時間治療といった時間健康科学の考え方も問われます。以降のすべての分野の前提になるため、親時計と子時計の関係、リズムが乱れたときの心身への影響を丁寧に押さえておきましょう。

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健康管理能力検定3級について

体内時計から学ぶ健康管理の基礎

主催一般社団法人 日本セルフケア推進協議会
出題形式択一式50問
試験時間40分
受験料4,950円(税込)
合格基準満点の70%前後
難易度★★☆☆☆
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