② 一般構造

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第64問

問題

木造在来軸組構法における部材の役割について、最も不適当な記述はどれか。

A軒桁は、骨組みの水平面を堅固にするために四隅に斜めに入れる部材である。✓ 正解
B胴差は、上階と下階の間の外周に入れる横架材である。
C胴差は、上階の床組にかかる荷重を下階の管柱に伝える部材である。
D軒桁は、垂木を直接受けて屋根荷重を柱に伝えるための部材である。

正解

A:軒桁は、骨組みの水平面を堅固にするために四隅に斜めに入れる部材である。

解説

骨組みの水平面を堅固にするために四隅に入れる部材は火打梁です。

分野解説:② 一般構造

建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第63問第65問 →

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る