⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第490問

問題

建具のモルタル充填に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

Aくつずりのモルタル詰めは困難なため、あらかじめ裏面に鉄線等を取り付けておき、モルタル詰めを行った後に取り付ける。
B屋内で水掛り部分の場合は、仮留めのくさびを残したままモルタルを充填できる。✓ 正解
C屋内で水掛り部分以外の場合は、仮留めのくさびを残したままモルタルを充填できる。
D下枠のモルタル詰めは困難なため、あらかじめ裏面に鉄線等を取り付けておき、モルタル詰めを行った後に取り付ける。

正解

B:屋内で水掛り部分の場合は、仮留めのくさびを残したままモルタルを充填できる。

解説

仮留めのくさびを残したまま充填できるのは、水掛り部分以外の場合である。

分野解説:⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装

多様な仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では、軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が問われます。屋根・とい工事は、金属板葺きの葺き方ときざみ、といの勾配と支持間隔が対象です。左官工事では、下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心になります。建具・ガラスは、性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事は素地ごしらえと塗料の種類・塗り回数が頻出です。範囲は広いものの各項目の出題は浅いため、用語と数値を一巡させることが効率的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第489問第491問 →

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る