② 一般構造

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第49問

問題

コンクリートの設計基準強度と、鉄筋とコンクリートの付着力に対する許容応力度の関係に関する記述として、正しいものはどれか。

Aコンクリートの設計基準強度が高くなると、付着力に対する許容応力度は高くなる。✓ 正解
Bコンクリートの設計基準強度が高くなると、付着力に対する許容応力度は低くなる。
Cコンクリートの設計基準強度が高くなっても、付着力に対する許容応力度は変わらない。
Dコンクリートの設計基準強度は、圧縮力にのみ影響し、鉄筋との付着力には影響しない。

正解

A:コンクリートの設計基準強度が高くなると、付着力に対する許容応力度は高くなる。

解説

コンクリートの設計基準強度が高くなると、鉄筋との付着力が増すため、許容応力度も高くなります。

分野解説:② 一般構造

建築物の骨組みと基礎の構造的な考え方を扱います。地盤の種類と許容応力度、直接基礎と杭基礎の使い分け、不同沈下の原因、鉄筋コンクリート造の柱・梁・床・耐力壁の設計上の留意点、鉄骨造の接合方法、木造の軸組と耐力壁・接合金物などが対象です。構造種別ごとに「どこが弱点になり、それをどう補うか」という視点で整理すると、条文的な暗記に頼らず解答できるようになります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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