⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装
2級建築施工管理技士(第一次検定) 第472問
問題
コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
Aモルタルの1回の練混ぜ量は、60分以内に使い切れる量とする。
B下塗りモルタルの調合は、上塗りモルタルよりも富調合とする。
C乾燥収縮によるひび割れ防止のため、メチルセルロース等の水溶性樹脂を保水剤として用いる。
D吸水調整材は下地とモルタルの接着力を増強するため、厚膜となるように指定倍率で希釈して全面に塗布する。✓ 正解
正解
D:吸水調整材は下地とモルタルの接着力を増強するため、厚膜となるように指定倍率で希釈して全面に塗布する。
解説
吸水調整材は、厚膜とならないように製造所の指定倍率で希釈して全面に塗布する。
分野解説:⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装
多様な仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では、軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が問われます。屋根・とい工事は、金属板葺きの葺き方ときざみ、といの勾配と支持間隔が対象です。左官工事では、下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心になります。建具・ガラスは、性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事は素地ごしらえと塗料の種類・塗り回数が頻出です。範囲は広いものの各項目の出題は浅いため、用語と数値を一巡させることが効率的です。
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2級建築施工管理技士(第一次検定)について
建築工事の施工管理を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円 |
| 合格基準 | 得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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