⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第461問

問題

塗装工事の施工一般に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

A上塗用の塗料は、原則として製造所において調色する。
Bローラーブラシ塗りは、隅角部も大きなローラーを用いて一気に塗布し、作業効率を高める。✓ 正解
Cエアスプレーによる吹付け塗りは、空気圧が低いと噴霧が粗くなり、塗面がゆず肌状になる。
D中塗り及び上塗りの各層の色を変えること等により、全面に均一に塗られていることを確認する。

正解

B:ローラーブラシ塗りは、隅角部も大きなローラーを用いて一気に塗布し、作業効率を高める。

解説

ローラーブラシ塗りの隅角部やちり回りは、小ばけ又は専用ローラーを用いて全面が均一になるように塗る。

分野解説:⑩ 金属・屋根とい・左官・建具・塗装

多様な仕上げ工事をまとめて扱う分野です。金属工事では、軽量鉄骨下地の間隔と補強、アルミ製建具の取付け精度が問われます。屋根・とい工事は、金属板葺きの葺き方ときざみ、といの勾配と支持間隔が対象です。左官工事では、下地処理とモルタルの調合、塗り厚と養生が中心になります。建具・ガラスは、性能等級とガラスのはめ込み構法、塗装工事は素地ごしらえと塗料の種類・塗り回数が頻出です。範囲は広いものの各項目の出題は浅いため、用語と数値を一巡させることが効率的です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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