⑨ シーリング・防水・タイル・石
2級建築施工管理技士(第一次検定) 第445問
問題
シーリング目地におけるバックアップ材とボンドブレーカーの使い分けとして、適切なものはどれか。
A目地が深い場合はボンドブレーカーを用い、浅い目地ではバックアップ材を用いる。
B目地が深い場合はバックアップ材を用い、所定の目地深さが確保できる浅い目地ではボンドブレーカーを用いる。✓ 正解
C目地の深さにかかわらず、バックアップ材とボンドブレーカーを必ず併用する。
Dノンワーキングジョイントでは必ずボンドブレーカーを用いる。
正解
B:目地が深い場合はバックアップ材を用い、所定の目地深さが確保できる浅い目地ではボンドブレーカーを用いる。
解説
目地が深い場合はバックアップ材で所定の深さに調整し、目地が浅く目地底に接着させたくない場合はボンドブレーカーを用いて2面接着とする。
分野解説:⑨ シーリング・防水・タイル・石
建築物の外皮を守る仕上げ工事を扱う分野です。防水では、アスファルト防水・改質アスファルトシート防水・合成高分子系シート防水・塗膜防水の工法別の下地条件と施工手順が問われます。シーリングでは、材料の種類、ワーキングジョイントとノンワーキングジョイントの目地設計、バックアップ材とボンドブレーカーの使い分けが頻出です。タイルと石では、張り工法の種類と適用、接着力試験、伸縮調整目地の位置が対象になります。
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2級建築施工管理技士(第一次検定)について
建築工事の施工管理を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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