⑧ 鉄骨工事・木工事

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第400問

問題

木造の柱に使用する心持ち材に入れる「背割り」の目的と位置として、正しいものはどれか。

A強度を高めるため、見え掛かり部分に入れる
B干割れ防止のため、見え隠れ部分に入れる✓ 正解
C配線を容易にするため、材の中心を貫通させる
D意匠性を高めるため、斜め方向に入れる

正解

B:干割れ防止のため、見え隠れ部分に入れる

解説

心持ち材には、干割れ防止のため、完成後他の部材に隠れる「見え隠れ部分」に背割りを入れます。

分野解説:⑧ 鉄骨工事・木工事

鉄骨造と木造の施工を扱います。鉄骨では、工場製作の工程、高力ボルト接合の締付け方法と検査、溶接(開先・溶接欠陥・非破壊検査)、建方の順序と精度管理、耐火被覆が対象です。木工事では、木材の継手・仕口、軸組の建方、金物による補強、造作材の取付けが問われます。特に高力ボルトの締付け管理と溶接欠陥の種類は繰り返し出題されるため、名称と原因をセットで覚えておく必要があります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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