⑥ 仮設・土工事・地業・杭

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第260問

問題

建物四隅の基準墨の交点を上階に移す際の方法として、適切なものはどれか。

A4点すべて同じ方法で移す✓ 正解
B2点を下げ振りで移し他の2点はセオドライトで求める
C四隅のうち1点のみを基準として残りは巻尺で測る
D最も見通しの良い2点のみを移して残りは省略する

正解

A:4点すべて同じ方法で移す

解説

違う方法で行うと間違ったり誤差が生じたりするため、4点すべて同じ方法で移す。

分野解説:⑥ 仮設・土工事・地業・杭

工事の準備段階から基礎までを扱います。仮設では、遣方と墨出し、足場の種類と設置基準、山留め工法(親杭横矢板・鋼矢板・SMW)と支保工、地下水処理(ウェルポイント・ディープウェル)が中心です。土工事では、根切り・埋戻し・締固めの留意点、ヒービング・ボイリング・盤ぶくれといった掘削時の異常現象を押さえます。杭工事は、既製杭(打込み・埋込み)と場所打ちコンクリート杭の工法別の施工手順と管理項目が頻出です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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