⑥ 仮設・土工事・地業・杭

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第247問

問題

逃げ墨の目的として、正しいものはどれか。

A壁の通り心などの墨出しができない時に一定の距離をおいて平行に打つため✓ 正解
B垂直方向の基準とするため
C型枠などの建込み位置に直接付けるため
D設計図に書かれた寸法を床面に直接打つため

正解

A:壁の通り心などの墨出しができない時に一定の距離をおいて平行に打つため

解説

逃げ墨は通り心などの墨出しができない時に、一定の距離をおいて平行に打つ墨である。

分野解説:⑥ 仮設・土工事・地業・杭

工事の準備段階から基礎までを扱います。仮設では、遣方と墨出し、足場の種類と設置基準、山留め工法(親杭横矢板・鋼矢板・SMW)と支保工、地下水処理(ウェルポイント・ディープウェル)が中心です。土工事では、根切り・埋戻し・締固めの留意点、ヒービング・ボイリング・盤ぶくれといった掘削時の異常現象を押さえます。杭工事は、既製杭(打込み・埋込み)と場所打ちコンクリート杭の工法別の施工手順と管理項目が頻出です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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