① 環境工学

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第23問

問題

第3種機械換気方式の適用室に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A機械給気・自然排気により室内が正圧となるため、クリーンルーム等に適用される
B機械給気・機械排気により室内が負圧となるため、台所や便所等に適用される
C自然給気・機械排気により室内が負圧となるため、台所や便所等に適用される✓ 正解
D自然給気・機械排気により室内が正圧となるため、クリーンルーム等に適用される

正解

C:自然給気・機械排気により室内が負圧となるため、台所や便所等に適用される

解説

第3種機械換気方式は自然給気・機械排気により室内が負圧となり、内部の汚染空気の流出を防ぐため便所等に適します。

分野解説:① 環境工学

建築物を取り巻く物理環境を扱う分野です。日照・日影・日射と方位の関係、採光と照度の基準、自然換気と機械換気の方式および必要換気量、熱貫流と結露のメカニズム、音の透過損失と残響時間、色彩の表示方法などが問われます。数値そのものより「何が大きくなると何が増えるか」という比例関係を押さえることが得点につながります。計算問題も出るため、換気回数や熱貫流率の基本式は使える状態にしておきましょう。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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