⑫ 品質管理・安全管理

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第586問

問題

事業者が関係労働者以外の立ち入りを禁止しなければならない区域の基準として、誤っているものはどれか。

A高さが5m以上のコンクリート造建築物の解体作業を行う区域
B高さが5m以上の鉄骨造建築物の骨組の組立て作業を行う区域
C高さが2m以上の足場の組立て、解体又は変更の作業を行う区域
D軒の高さが3m以上の木造建築物の構造部材の組立て作業を行う区域✓ 正解

正解

D:軒の高さが3m以上の木造建築物の構造部材の組立て作業を行う区域

解説

木造建築物の場合は「軒の高さが5m以上」の構造部材の組立て作業を行う区域である。

分野解説:⑫ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、検査の種類(受入検査・中間検査・完成検査)、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、各工事の品質管理項目と試験方法が対象になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・移動式クレーンの安全基準、墜落防止措置、リスクアセスメントが頻出です。数値基準が多いため条文単位での整理が効果的です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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