⑫ 品質管理・安全管理

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第554問

問題

小口平タイルの引張接着強度試験に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A引張接着力試験に用いる鋼製アタッチメントの大きさは、タイルと同一とする。✓ 正解
B試験に先立ち、試験体周辺部をモルタル面までカッターで切断する。
C試験体の個数は、200m2ごとに1個以上とする。
D下地の接着界面における破壊率が80%以下の場合を合格とする。

正解

A:引張接着力試験に用いる鋼製アタッチメントの大きさは、タイルと同一とする。

解説

小口平以下のタイルの場合、鋼製アタッチメントの大きさ・形状はタイルと同一とする。試験体周囲はコンクリート面まで切断し、破壊率は50%以下が合格基準である。

分野解説:⑫ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、検査の種類(受入検査・中間検査・完成検査)、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、各工事の品質管理項目と試験方法が対象になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・移動式クレーンの安全基準、墜落防止措置、リスクアセスメントが頻出です。数値基準が多いため条文単位での整理が効果的です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第553問第555問 →

1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る