⑫ 品質管理・安全管理
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第551問
問題
鉄骨工事の品質確保のための管理値に関する記述として、誤っているものはどれか。
A鉄骨梁の製品検査において、梁の長さの限界許容差は±5mmとする。
B柱の製品検査における一般階の階高寸法の管理許容差は±3mmとする。
Cスタッド溶接後の、スタッドの傾きの管理許容差は5度以内とする。
D鉄骨の建方における柱の倒れの管理許容差は、柱1節の高さの1/1000以下、かつ、15mm以下とする。✓ 正解
正解
D:鉄骨の建方における柱の倒れの管理許容差は、柱1節の高さの1/1000以下、かつ、15mm以下とする。
解説
鉄骨の建方における柱の倒れの管理許容差は、柱1節の高さの1/1000以下、かつ、10mm以下とする。
分野解説:⑫ 品質管理・安全管理
工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、検査の種類(受入検査・中間検査・完成検査)、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、各工事の品質管理項目と試験方法が対象になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場・型枠支保工・移動式クレーンの安全基準、墜落防止措置、リスクアセスメントが頻出です。数値基準が多いため条文単位での整理が効果的です。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 2時間30分(10:15〜12:45) |
| 受験料 | 12,300円(非課税) |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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