⑪ 施工計画・工程管理

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第522問

問題

ネットワーク工程表の特徴として、不適切なものはどれか。

A作業の手順や作業の所要日数がすべてわかる。
B複雑な計算が不要なため、バーチャートよりも作成が極めて容易である。✓ 正解
Cバーチャート工程表と併用することで緻密な管理ができる。
D全体の工程を最も強く支配する経路をあらかじめ確認できる。

正解

B:複雑な計算が不要なため、バーチャートよりも作成が極めて容易である。

解説

ネットワーク工程表は作成が複雑であるが、手順や所要日数、工期に影響する作業が判明する。

分野解説:⑪ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第521問第523問 →

1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る