ケンテイラボ

⑪ 施工計画・工程管理

1級建築施工管理技士(第一次検定)505

問題

杭地業の工事記録に関する記述として、不適切なものはどれか。

A既製コンクリート杭のセメントミルク工法では、電動機の消費電流値を記録する。
Bアースドリル工法では、所定の深さから排出される土により支持地盤を確認し記録する。
C鋼杭の打込み工法では、全杭について掘削機駆動用電動機の消費電流値を記録する。✓ 正解
D鋼杭の打込み工法では、全杭について最終貫入量等を測定し記録する。

正解

C鋼杭の打込み工法では、全杭について掘削機駆動用電動機の消費電流値を記録する。

解説

消費電流値を記録するのは既製コンクリート杭のセメントミルク工法である。鋼杭は最終貫入量等を測定する。

分野解説:⑪ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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