ケンテイラボ

⑪ 施工計画・工程管理

1級建築施工管理技士(第一次検定)504

問題

監理者の立会いのうえ施工すると指定された工事において、監理者の指示により立会いなく施工する場合の対応として、適切なものはどれか。

A立会いが省略されたため、特別な記録は残さず次工程に進む。
B工事写真等の施工が適切に行われたことを証明する記録を整備して監理者に提出する。✓ 正解
C元請業者内でのみ検査結果を共有し、監理者への提出は不要とする。
D後日、目視による検査が不可能となる部分を解体して確認を行う。

正解

B工事写真等の施工が適切に行われたことを証明する記録を整備して監理者に提出する。

解説

監理者の立会いなく施工する場合は、工事写真等の証明する記録を整備して監理者に提出する。

分野解説:⑪ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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